ヨルダン選手団の事前合宿中止 能代市、コロナ拡大受け判断

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 東京五輪・パラリンピックで中東ヨルダンのホストタウンに登録されている秋田県能代市は1日、ヨルダンの選手団が夏に予定していた事前合宿の中止を明らかにした。にかほ市は、夏に市内で予定していた西アフリカ・リベリア選手らとの交流を取りやめ、オンラインに切り替える方針。いずれも、新型コロナウイルスの感染拡大を受け判断した。

 能代市では7月9~31日に五輪の事前合宿で空手、柔道など4競技の23人を受け入れる予定だった。パラの事前合宿は8月3~22日で、23人が来日を予定していた。

 斉藤滋宣市長とヨルダンのリーナ・アンナーブ駐日大使が先月27日、オンラインで事前合宿について協議。大使から中止を提案され、了承したという。斉藤市長は「残念だが、こういう状況では致し方ない」と話し、選手団に応援メッセージを届けることも考えるとした。

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