西馬音内盆踊り、無観客でネット中継 コロナ感染拡大受け

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します

 秋田県羽後町の西馬音内盆踊り実行委員会(菅原政一実行委員長)は2日、今年の西馬音内盆踊りについて、新型コロナウイルスの感染対策を施し、規模を縮小して無観客で開催することを明らかにした。昨年は感染拡大を受け中止していた。同日、町立図書館で記者会見して発表した。

 西馬音内盆踊りは例年、8月16~18日に本町通りの約200メートルで、午後7時半ごろ~11時半ごろに開かれている。実行委の方針によると、今年は16日のみの開催とし、7時半~9時に本町通りの約50~70メートルで実施する。踊り子とはやし方は町内在住で、事前に登録した人に限る。インターネットでリアルタイムで中継することも検討する。雨天時は17日に順延する。

 本町通りの入り口は2、3カ所程度とし、目張りなどをして外部から会場を見えなくする考えも示した。町内や近隣市町村で新たな新型コロナ感染者が確認された場合、実施内容を改めて検討する。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 971 文字 / 残り 573 文字)

秋田の最新ニュース