音声アプリで大湯、伊勢堂岱を紹介 英語と中国語にも対応

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音声ガイドはスマートフォンから聞くことができる
音声ガイドはスマートフォンから聞くことができる

 秋田県は、観光音声ガイドアプリ「ON THE TRIP」を通じ、世界文化遺産に登録される見通しとなった「北海道・北東北の縄文遺跡群」を構成する大湯環状列石(鹿角市)と伊勢堂岱遺跡(北秋田市)を紹介している。世界遺産登録が近づいたことを契機に、より多くの人に遺跡の特徴や価値を理解してもらいたい考えだ。

 アプリはウェブサイトとスマートフォンアプリ(アイフォーンのみ)から利用可能で現地に行かなくても音声ガイドを聞くことができる。音声ガイドでは、両遺跡の学芸員らの監修を基にストーンサークルが作られた経緯や形の特徴などを解説している。日本語のほか英語、中国語にも対応しており、テキストや地図、写真も見ることができる。

 縄文遺跡群は、5月26日に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関から世界文化遺産の登録勧告を受けた。

 サービスはトラベルガイドサイト「ON THE TRIP」(https://on-the-trip.net/)か、音声ガイドアプリをダウンロードすると、無料で利用できる。

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