31歳の高安「まだ欲ある」 名古屋場所で大関復帰挑戦

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名古屋場所に向け、稽古する高安=東京都江戸川区の田子ノ浦部屋(代表撮影)
名古屋場所に向け、稽古する高安=東京都江戸川区の田子ノ浦部屋(代表撮影)

 大相撲の元大関で、2場所続けて三役で10勝を挙げている関脇高安が4日、報道陣の代表取材に応じ、大関復帰に挑戦する名古屋場所(7月4日初日・ドルフィンズアリーナ)に向け「必死になってやって、この地位に戻って来られた。達成感もあるし、まだまだ欲もある」と意気込んだ。

 昇進問題を預かる日本相撲協会審判部の伊勢ケ浜部長(元横綱旭富士)は、返り咲きの条件として13勝以上の優勝を目安に挙げている。31歳の実力者は「中途半端な成績では駄目。気合を入れて体をつくって、千秋楽まで優勝争いに絡むのが目標」と闘志を燃やした。