豪太とユキの子は「フブキ」 男鹿GAO、8日から一般公開

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名前が「フブキ」に決まったホッキョクグマの赤ちゃん(右)と母親のユキ=5月26日、男鹿水族館GAO提供
名前が「フブキ」に決まったホッキョクグマの赤ちゃん(右)と母親のユキ=5月26日、男鹿水族館GAO提供

 秋田県は7日、男鹿水族館GAO(男鹿市戸賀)で昨年12月に生まれた雄のホッキョクグマの赤ちゃんの名前が「フブキ」に決まったと発表した。GAOの来館者を対象にした投票で最多得票を獲得した。8日から一般公開され、展示場で見学できる。

 フブキの名前は、父親の豪太(17歳)と母親のユキ(21歳)を組み合わせると「豪雪」となることに由来するという。佐竹敬久知事は記者会見で「雪国の秋田にちなんでおり響きが良い。名前のイメージ通り元気よく育ってほしい」と話した。

 GAOによると、フブキは順調に成長しており、体長約1メートル、体重約30キロ(いずれも推定)。最近は展示場内を活発に走り回り、おもちゃで遊んでいる。水にも慣れ、プールに飛び込んで元気に泳ぐ姿を見せている。

 名前は全国から寄せられた7638件の候補の中からGAOと県、男鹿市などが先月19日、最終7候補を発表。20日から今月6日まで来館者による投票を行った。

 投票総数は6070票。どの名前に何票が入ったかは「候補の優劣をつけたくない」(GAO)として明らかにしていない。

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