秋田の高齢者、6割超が2回目接種完了 全国40番目

お気に入りに登録

 政府の発表データによると、25日時点で新型コロナウイルスのワクチン接種(1回目)を終えた高齢者の割合が秋田県は85・8%で、全国19番目だった。同日まで1週間の増加率はわずか0・6%で、希望する高齢者の大半が1回目の接種を終えたとみられる。2回目を完了した高齢者の割合は62・2%で、全国40番目だった。

 接種率は各自治体が政府へ報告した接種回数と、2020年1月時点の高齢者人口を基に算出した。自治体によっては報告が終わっていない分もあり、実際の接種回数は、これより多い可能性がある。


 都道府県別の1回目接種率は、岐阜が91%で最も高く、山形90・2%、滋賀89・9%などと続いた。全国の接種率は84・2%。

 2回目接種率は佐賀と岐阜が78・3%で最も高く、他は山口74・9%、石川74・7%など。全国の値は66・3%だった。


 また、64歳以下も含めた1回目の接種率(医療従事者除く)は、秋田は36・3%で全国9番目。都道府県別では山口が40・2%で最も高く、他は和歌山39・7%、山形39・6%など。全国の接種率は31・3%。

同じジャンルのニュース