秋田の高齢者ワクチン接種率84・6% 約5割が2回目完了

お気に入りに登録

 政府の発表データによると、18日時点で新型コロナウイルスのワクチン接種(1回目)を終えた高齢者の割合が秋田県は84・6%で、全国15番目だった。同日まで1週間の増加率は2・3%で全国26番目。既に8割超が1回目の接種を終え、全国最高だった前週よりペースが落ちた。2回目を完了した高齢者の割合は49・3%で、全国45番目だった。

 接種率は各自治体が政府へ報告した接種回数と、2020年1月時点の高齢者人口を基に算出した。自治体によっては報告が終わっていない分もあり、実際の接種回数は、これより多い可能性がある。


 都道府県別の1回目接種率は、岐阜が90・4%で最も高く、山形88・9%、佐賀88・3%などと続いた。全国の接種率は81・7%。

 2回目接種率は佐賀が72・5%で最も高く、他は岐阜71・2%、和歌山68・5%など。全国の値は57・9%だった。


 また、64歳以下も含めた1回目の接種率(医療従事者除く)は、秋田は35・2%で全国6番目。都道府県別では山形が37・7%で最も高く、他は山口37・2%、和歌山37・0%など。全国の接種率は28・5%。

秋田の最新ニュース