県、雪に強い栽培技術普及へ本腰 関連経費を補正予算に計上

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 秋田県は本年度、果樹の雪害被害防止に向けた栽培技術の普及に力を入れる。今冬の大雪で県南部の果樹産地で甚大な被害が出たことを受けた対応。6月県議会に提出する2021年度一般会計補正予算案に関連経費1725万円を盛り込んだ。

 雪に強い栽培技術はリンゴを中心に普及させる考えで、枝を引っ張り斜め下向きに変える「側枝(そくし)下垂型樹形」を取り入れる。県によると、枝を下向きにすることで雪の重みが1カ所にかかりにくくなり、折れるのを防ぐことができるという。

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