五城目町、離職者急増に危機感 相次ぐ工場閉鎖で再就職支援

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
五城目町七倉の秋田ホーセ本社工場
五城目町七倉の秋田ホーセ本社工場

 秋田県五城目町で企業の工場閉鎖計画が相次いで明らかになり、離職者が急増する懸念が高まっている。町内では秋田ホーセの2工場が来月20日に、マーレエレクトリックドライブズジャパン社の工場が10月末までにそれぞれ閉鎖する。3工場の閉鎖で職を失う正職員は計約160人。その約半数を町民が占めるとみられ、町はハローワークなどと連携して再就職支援に当たる。

 秋田ホーセは、ジーンズ国内最大手「エドウイン」の子会社。五城目町内にある本社と大川の2工場、大館市と小坂町にある拠点を合わせた県内の全4工場が閉鎖される。

 エドウインによると、五城目町内にある工場の従業員は本社工場が57人、大川工場が46人。ここには五城目町を加え、潟上、男鹿、秋田、八郎潟、三種、井川の計7市町の住民が勤務しており、全員が退職する見込みだ。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 784 文字 / 残り 431 文字)

秋田の最新ニュース