時代を語る・藤井けい子(2)祖母に料理を教わる

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自宅前で弟と=昭和32年ごろ
自宅前で弟と=昭和32年ごろ

 昭和24(1949)年5月、西明寺村門屋字六本杉(現仙北市西木町)の小さな農家に生まれました。祖父母と両親、叔父2人、叔母の8人家族。5歳の時に弟が生まれました。

 子どもの頃のことで、一番に思い出すのは夕飯の支度を手伝わされたことです。祖母はとにかく私に厳しく、小学校に入ると、あれやれ、これやれと指図するようになりました。その通りにしないと「しつけが悪い」と母に小言を言います。母は農作業で忙しいこともあり、私は言われるままに手伝いをするしかありませんでした。

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