インスペック、純損失11億円 4月期決算、3年ぶり赤字

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 東証2部上場の半導体検査装置メーカー、インスペック(秋田県仙北市、菅原雅史社長)が7日に発表した2021年4月期(20年5月~21年4月)決算によると、純損失は11億9500万円だった。同社は連結子会社の株式譲渡に伴い、今期から単体での決算発表となった。

 昨季は連結決算で純利益は7千万円。赤字は連結決算で発表していた18年4月期以来となる。新型コロナウイルス感染拡大による受注停滞のほか、関連会社の社債処分や子会社との関係解消に伴う特別損失8億7500万円を計上したことが影響した。

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