春季高校野球県大会、明桜2大会連続V 秋田中央に競り勝つ

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【秋田中央―明桜】11三振を奪い2失点完投した明桜の石田一
【秋田中央―明桜】11三振を奪い2失点完投した明桜の石田一

 第69回春季東北高校野球秋田県大会(県高野連主催、秋田魁新報社など後援)最終日は8日、秋田市のこまちスタジアムで決勝を行い、明桜が秋田中央に3―2で競り勝って2大会連続15度目の頂点に立った。

 明桜は勝負強さを発揮し接戦を制した。2点リードされて迎えた終盤に、計5長短打を集めて3点を奪い3―2とした。優勝は2大会連続15度目。第103回全国高校野球選手権秋田大会(7月9~22日・秋田市ほか)で第1シードに入る。

 秋田市と横手市で開かれる予定だった東北大会は、新型コロナウイルスの影響で中止された。

 ▽決勝
秋田中央
000000200|2
00000021×|3
明桜

 明桜が好機をしぶとくものにし、秋田中央との終盤勝負を制した。

 七回、2点を追う明桜は1死二塁から石田恋が二塁打を放って1点を返し、2死後に冨岡の右前打で追い付いた。八回は1死から石田一が三塁打で出塁し、真柴が中前に運んで勝ち越し。投げては石田一が再三走者を出しながら、2点に抑え完投した。

 秋田中央は先発湊が粘りの投球で踏ん張ったが、攻撃があと一歩及ばなかった。


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