時代を語る・藤井けい子(3)研究に夢中だった父

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農作業の合間の両親=昭和41(1966)年ごろ
農作業の合間の両親=昭和41(1966)年ごろ

 父の政一は変わった人でした。植物や昆虫を調べ、いつでも本を読んでいました。大学の先生らしき人や新聞記者の人が入れ代わり立ち代わり訪ねてきていました。

 〈藤井けい子さんの父佐藤政一氏(故人)は植物・民俗研究家。黄色系ユリの育種や角館のシダレザクラの保護育成、西明寺栗の栽培技術開発など植物の研究に努めた。元西木村収入役。農林業振興で平成3(1991)年度県文化功労者〉

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