希望を胸に聖火つなぐ 県内最終走者は浅利純子さん

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 秋田県内で2日間にわたって行われた東京五輪の聖火リレーは9日、潟上市から鹿角市までの7市町村を86人のランナーが走り、全日程を終えた。

 ゴール地点の鹿角市では、同市花輪の市街地を巡るコースと、花輪スキー場へ向かう2コースでリレーを実施。午後8時15分ごろ、県内最終走者で1993年世界陸上女子マラソン金メダルの浅利純子さん(51)が最終到着地の花輪スキー場に姿を現すと、集まった市民らが拍手で出迎えた。

 聖火皿に火をともした浅利さんは「五輪は平和の祭典。一人一人の心の希望となり、聖火のように明るい未来を考える大会になってほしい」と話した。

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