千葉吟子さん、勝負度胸は健在 64年東京の銅メダリスト

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ミニセレブレーションで市民やスタッフに感謝の言葉を送る千葉さん=9日午後
ミニセレブレーションで市民やスタッフに感謝の言葉を送る千葉さん=9日午後

 秋田県大館市の聖火リレーでアンカーを務めたのは、市出身で1964年東京五輪体操女子団体銅メダリストの千葉(旧姓虻川)吟子さん(83)=横浜市、日体大名誉教授。「大勢の人が応援してくれて、大館の人たちの気持ちはこんなに大きいのかと。走る前から涙が出ました」

千葉吟子さんのコトバ

 リレーに臨む心境を「演技前に名前を呼ばれた時のような、自分の演技ができるかなという久々に味わう気持ち」と話していた千葉さん。60年ローマ、64年東京と2度の五輪団体で1番手を務めることが多く、その勝負度胸は健在だった。笑顔で沿道に手を振る一方、背筋を伸ばし、美しい姿勢を保ち歩を進めた。

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