地方点描:支えを力に[本荘支局]

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 トーチにともされた炎がボートで水上を渡ると、観衆から拍手が沸き起こった。8日、由利本荘市の子吉川で行われた東京五輪の聖火リレー。現場を取材し、この地で実力を磨いたトップアスリートが初の五輪でどんなレースを見せてくれるのかと期待が膨らんだ。

 カヌー・スプリント女子カヤック日本代表の小野祐佳さん(30)。先日の会見で「多くの人に元気を与えられるレースをしたい」と抱負を語った。「ありがとうとよく言われるけど、こちらがありがとうと言いたい」。晴れやかな笑顔を見せ、古里の支援に対する感謝も何度となく口にした。

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