大館32度、県内9地点で真夏日 11日も気温上昇か

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 秋田県内は10日、高気圧に覆われた影響で各地で気温が上昇し、全26観測地点のうち9地点で気温が30度を超える真夏日となった。熱中症の疑いで病院に搬送される人も相次いだ。

 秋田地方気象台によると、各地の最高気温は大館市32度、由利本荘市東由利31・7度、仙北市角館31・6度、横手市31・4度など。平年より0・5~7・6度高い気温となり、10地点で今年最高となった。

 各消防によると午後5時現在、由利本荘市では学校で授業を受けていた10代女性と、工場で作業中の70代男性が熱中症の疑いで搬送された。北秋田市阿仁では建物の解体現場で作業をしていた70代男性も搬送された。いずれも命に別条はないという。

 気象台は11日も県内は高気圧の影響で気温が上がると予想。猛暑日になる可能性もあるとして、「熱中症予防のため、体調管理や適度な水分補給を心掛けてほしい」と呼び掛けている。

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