秋田港でも洋上風車の基礎工事開始 SEP船で打設作業

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クレーンに取り付けた油圧ハンマーでモノパイルを打設するSEP船=11日午後7時ごろ、秋田港湾区域内
クレーンに取り付けた油圧ハンマーでモノパイルを打設するSEP船=11日午後7時ごろ、秋田港湾区域内

 丸紅など秋田県内外の13社で構成する秋田市の特別目的会社「秋田洋上風力発電」(岡垣啓司社長)は11日、秋田港湾区域内で洋上風車の基礎工事を始めた。「自己昇降式作業台船」(SEP船)を使い、沖合約3キロ地点に「モノパイル」と呼ばれる風車の基礎杭(くい)1本を打設した。秋田港湾区域では、今月中に最大6本のモノパイルを打設する予定。

 大型クレーンを搭載した作業船でモノパイルをつり上げて海底に固定した後、午後7時ごろからSEP船の油圧ハンマーで打設した。打設の際には「ゴーン」という音が連続で鳴り響いた。

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