白鵬が綱打ち、名古屋場所に抱負 進退意向「やることをやる」

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「綱打ち」で新しい綱を締める横綱白鵬(中央)=12日、東京都墨田区の宮城野部屋(代表撮影)
「綱打ち」で新しい綱を締める横綱白鵬(中央)=12日、東京都墨田区の宮城野部屋(代表撮影)

 大相撲で6場所連続休場中の横綱白鵬が12日、東京都墨田区の宮城野部屋で新しい綱をつくる「綱打ち」に臨んだ。報道陣の代表取材に応じ、名古屋場所(7月4日初日・ドルフィンズアリーナ)へ向け「とにかく今はやることをやって頑張りたい。綱打ちをやるたびに(気が)引き締まる」と抱負を語った。

 師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)は白鵬が名古屋場所で進退を懸ける意向と説明している。横綱はこの点について、自身の口から明言することはなかった。

 この日、久々に大銀杏を結った36歳の第一人者は既に相撲を取る稽古を再開しているといい「状態は良くなっている」と説明した。