警戒レベル引き下げの秋田市、客足回復期待する商店主たち

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
JR秋田駅前を歩く買い物客ら。秋田市の警戒レベルは3に引き下げられた=12日午前
JR秋田駅前を歩く買い物客ら。秋田市の警戒レベルは3に引き下げられた=12日午前

 新型コロナウイルスに対する県独自の感染警戒レベル(5段階)が11日に「4」から「3」に引き下げられた秋田市。飲食店の経営者ら商売に携わる人からは客足回復に期待する声が聞かれた一方、不透明な先行きを案じる人たちも多かった。

 秋田市大町の洋食店「レストランA-1(エーワン)」。店長を務める息子と切り盛りする菅原紀美子さん(78)によると、5月9日に警戒レベルが4に引き上げられると一気に客足が遠のいた。

 2日に1日はランチ、ディナーとも来客がゼロ。ここ1カ月の売り上げは、2年前の同時期の2割ほどに激減した。ランチは営業日を減らしているが、1人でも来てくれる客のために夜営業はこれまで通り続けてきたという。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 970 文字 / 残り 667 文字)

秋田の最新ニュース