海から「ゴーン」 洋上風車工事、苦情訴える住民も【動画】

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 秋田港の港湾区域内で洋上風車の基礎工事が始まった。工事では海底に基礎くいを打設する際に「ゴーン」という音が連続で鳴り響いており、周辺住民からは「何の音か」「うるさい」といった声が上がっている。事業者は「市民の声を聞き、最大限配慮したい」としている。

 工事を行っているのは丸紅など県内外の13社で構成する秋田市の特別目的会社「秋田洋上風力発電」。秋田港では11日に午後7時から長さ約70メートル、直径約5メートルの基礎くいの打設工事を始め、午後9時すぎまで実施した。

モノパイルを打設する作業船=14日午後4時40分ごろ、秋田港湾区域内

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