中学部活の「地域移行」を実践研究 羽後と能代で外部指導者

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 秋田県は本年度、羽後町と能代市で、中学校の休日の部活動指導などを地域の人材が担う「地域移行」に向けた実践研究を行う。部活動は教員の献身的な勤務に支えられている実態があり、休日に教員が必ずしも携わらなくてよい環境の必要性が指摘されている。15日に始まる6月議会に関連予算220万円を提出する。

 文部科学省は2023年度から、休日の部活動を段階的に地域へ移行する方針を打ち出している。実践研究はそのための課題をあぶり出して検証しようと、文科省が全国の都道府県に委託して行う。

 県が地域内の学校で実践研究を行う自治体を募集したところ、羽後町と能代市が名乗りを上げた。

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