ウーバーイーツ、秋田市進出 食事宅配、50店以上加盟へ

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 米国発の食事宅配サービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を展開する「Uber Eats Japan」は15日、来月1日から秋田市中心部で宅配サービスを始めると発表した。加盟店はパン屋、焼き肉店、居酒屋など約50店で順次拡大を図る。

 ウーバーイーツのスマートフォンのアプリから加盟店の料理を注文すると、約30分以内に配達員が届ける。注文金額の10%のサービス手数料が必要となるほか、距離によって変動する配送手数料がかかる。注文金額が700円未満の場合、少額注文に伴う手数料が別途150円がかかる。

 同社によると、秋田市への進出は地方都市での営業強化の一環。県内からもサービス開始を望む声が寄せられていたという。事業開始について「アプリでさまざまな料理を注文できる楽しさと、30分で届く便利さを体験してほしい」としている。

 ウーバーイーツは2015年にカナダでサービスを始め、世界各国で事業展開している。日本には16年の東京都を皮切りに進出し、現在は36都道府県でサービスを提供している。

 秋田市内での食事宅配事業では、フィンランド発の「Wolt(ウォルト)」が今月10日からサービスを始めている。

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