県内蔵元「巣ごもり消費」に対応 サイズや価格、商品を工夫

会員向け記事
お気に入りに登録

 秋田県内の酒造会社が、新型コロナウイルスの感染拡大による外食需要の落ち込みを受け、「巣ごもり消費」に合わせた酒づくりに力を入れている。手に取りやすい四合瓶(720ミリリットル)の品ぞろえを増やしたり、輸出先の開拓に乗り出したりといった工夫を重ねている。

 「飲食店向けが回復するには時間がかかりそう。自宅で飲酒する家飲みを意識した商品の販売を増やし、落ち込みをカバーするしかない」

 「ゆきの美人」の銘柄で知られる秋田醸造(秋田市)の小林忠彦社長(59)はこう話す。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 982 文字 / 残り 749 文字)

秋田の最新ニュース