「橋を渡れば異空間」 大館・五色湖にグランピング場整備へ

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大館市がグランピング場に改修する計画の五色湖緑地公園キャンプ場


 秋田県大館市は五色湖緑地公園キャンプ場(岩瀬)を改修し、高品質のサービスを提供してキャンプを楽しんでもらう「グランピング場」に整備する。宿泊用のトレーラーハウスを新たに設けるなどした上で、運営を民間に委ねる計画。

 五色湖は山瀬ダムの人造湖。緑地公園キャンプ場は1995年開設で、約2万5千平方メートルの広さ。テント設置可能な広場、休憩棟、トイレなどを備える。年間利用者は約100人。近くには五色湖ロッジがあり、ペットと一緒に宿泊できる施設として年間約200人の利用がある。

 市は一帯をグランピング場とし、宿泊客に地場産食材を使った料理を出すほか、五色湖でのカヌーや田代岳のトレッキングといった野外活動に関する環境を充実させる。本年度は五色湖一帯の整備基本構想を策定し、来年度に改修工事に着手。2023年度のリニューアルオープンを目指す。キャンプ場機能も残す。

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