職場接種、推進支援へ 県医師会「取り残さない仕組み必要」

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 企業や大学などでの新型コロナワクチンの職場接種について、秋田県医師会の小玉弘之会長は16日、記者会見で「県内のほとんどは中小規模の事業所。誰一人取り残さない仕組みが必要だ」と述べ、接種推進に向けて県などと協議する考えを示した。小規模事業所を対象とする相談窓口の開設も検討するという。接種の担い手として歯科医にも協力してもらうことを検討しているとし、県医師会が派遣するサポートチームに歯科医が参加する形などを想定しているとした。

 職場接種は今月8日から政府への申請が始まった。会場ごとに千人以上の対象者がいることや、接種に当たる医療従事者や会場を自ら確保することが要件となっている。

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