クレーン船を新造、男鹿・加藤建設 洋上風車関連工事で活用

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加藤建設の新しい作業船「第三若美号」。洋上風車の関連工事に利用されている
加藤建設の新しい作業船「第三若美号」。洋上風車の関連工事に利用されている

 秋田県男鹿市払戸の加藤建設(加藤正巳社長)は、重量物をつり上げるクレーンを搭載した作業船を新造し、秋田、能代両港湾区域内で進む洋上風力発電施設の関連工事で利用している。つり上げ可能重量は同社が所有する既存の船の2倍に当たる300トン。今後、港湾区域とは別に本県沖でも洋上風車の建設が見込まれていることから、関連工事への参画を目指す。

 新しい作業船は「第三若美号」。県外の造船会社に3年前に発注し、今年3月に完成した。全長61メートル、幅23メートル、クレーンの高さは40メートル。これまで利用していた作業船「第二若美号」に比べ、積載可能重量は約1500トン増え、最大2200トンとなった。

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