横手市が6年連続トップ 19年市町村別農業産出額

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農林水産省がまとめた2019年の市町村別農業産出額の推計によると、秋田県内トップは横手市の295億6千万円だった。同市が最高額となるのは14年以降、6年連続。主要品目別では野菜や果実、畜産が1位となった。農地の集積による規模拡大や法人化が進み、複合経営の強化が図られていることが奏功した。2位は大仙市の236億6千万円、3位は大潟村の140億2千万円だった。

 横手市の産出額はコメが144億6千万円で県内2位。一方で、野菜の43億7千万円、果実の40億7千万円、畜産の55億7千万円はそれぞれ1位となった。

 同市では高齢化により野菜や果樹の栽培面積が減少しているものの、高品質化とブランド化に取り組むことで市場の信用を獲得し、販売額の安定につなげているという。作物の種類が豊富なことも大きな特徴。基盤整備が進む中で農地の集約が図られている。

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