花の百名山・森吉、初夏の高山植物見頃【動画】

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 「花の百名山」の一つとして知られる北秋田市の森吉山(1454メートル)で、初夏を彩る高山植物が見頃を迎え、登山客らの目を楽しませている。森吉山阿仁スキー場のゴンドラを使うと、山頂駅(1167メートル)から花が群生する稚児平まではおよそ1時間で行くことができる。

 阿仁スキー場によると、今年は5~6月上旬にかけて気温の高い日が多かった影響で、高山植物の開花は例年並みか、やや早いという。日当たりの良い場所では、既に夏の到来を告げるニッコウキスゲが咲いている所もある。

 ゴンドラに乗ると、およそ20分で山頂駅に到着。そこから山頂が望める石森(1308メートル)まで歩いて向かうと、登山道脇にはシラネアオイやオオバキスミレ、ハクサンチドリ、ヒナザクラといった花がかれんな姿を見せる。

登山道脇に咲くオオバキスミレ

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