64歳以下のワクチン接種始まる 大館市、県内で最も早く

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県内市町村で最も早く64歳以下の集団接種が始まった大館市のニプロハチ公ドーム
県内市町村で最も早く64歳以下の集団接種が始まった大館市のニプロハチ公ドーム

 秋田県内市町村で最も早い64歳以下対象の新型コロナウイルスワクチン集団接種が19日、大館市のニプロハチ公ドームで始まった。市によると、この日接種を受けたのは約5400人で、このうち16~64歳が4分の1に当たる約1400人、65歳以上の高齢者は約4千人だった。20日も同程度の人数と割合で行われる。

 午前9時の受け付け開始前から、接種を受ける人がシャトルバスなどで続々と来場。高齢者に混じり、接種券を手にした“現役世代”の姿も見られた。高齢者への先行接種が進む中、働いたり子育てをしたりする立場から、接種の開始を喜ぶ声が聞かれた。

 バス会社社員の藤盛善英さん(56)は「接種は義務のようなものなので、できるだけ早く打ちたかった。まだ1回目だが、少し安心した。仕事で県外に出向く機会もあり、早く接種を済ませて堂々と仕事をしたい」と語った。

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