1964東京五輪の記憶(6)第10、11日・体操個人総合 遠藤が日本人初の金

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日本人選手として初めて体操男子個人総合を制した遠藤の跳馬
日本人選手として初めて体操男子個人総合を制した遠藤の跳馬

10月19日


 体操女子団体総合の規定演技が行われ、小野清子(慶大教、秋田市出身)と千葉吟子(日体大教、大館市出身)が出場。1960年ローマ五輪では4位。メダルを逃した雪辱を誓い、試合に臨んだ。小野には当時3歳と1歳の2人の子どもがいた。出産後も一線で活躍するママさん選手の先駆けだった。日本はドイツに次ぐ4位に付け、21日の自由演技につなげた。

 バレーボール男子の日本は優勝候補の一角、ソ連を3―1で撃破。菅原貞敬(東洋レーヨン、能代市出身)は相手エースのスパイクに懸命に食らい付くプレーで、チームを鼓舞し逆転劇につなげた。日本は通算4勝2敗。

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