女子サッカーでプライドマッチ 「セクシャリティも個性」

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試合会場で性的少数者への理解を訴える、なでしこリーグ1部スフィーダ世田谷の下山田志帆選手(左)=19日、東京・駒沢陸上競技場
試合会場で性的少数者への理解を訴える、なでしこリーグ1部スフィーダ世田谷の下山田志帆選手(左)=19日、東京・駒沢陸上競技場

 19日、東京・駒沢陸上競技場で行われた女子サッカーのなでしこリーグ1部、スフィーダ世田谷―C大阪堺が、LGBTQら性的少数者への理解を深めてもらうための「プライドマッチ」として開催された。同性愛を公表しているスフィーダの下山田志帆選手(26)は「セクシャリティも個性のひとつ」とLGBTQらへの差別や偏見のない社会の実現を訴えた。

 試合会場では各所に虹色の旗が掲示され、関連グッズの販売やパネル展示を実施。試合前には下山田選手とトークイベントが行われた。同性パートナーがいる同選手は「(この試合が)性的少数者受け入れのロールモデルになれば」と話した。