卓球、水谷と丹羽が明暗分ける アジア選手権の代表選考会

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準々決勝進出を決めた水谷隼=旭市総合体育館
準々決勝進出を決めた水谷隼=旭市総合体育館

 卓球男子で東京五輪代表の水谷隼と丹羽孝希が19日、千葉県の旭市総合体育館で行われたアジア選手権(9月・ドーハ)の代表選考会に実戦機会を求めて出場した。

 水谷は1次リーグ2試合と決勝トーナメント1回戦に全て勝って準々決勝に進んだ。丹羽は2連敗して1次リーグ敗退。五輪本番が約1カ月後に迫る中、久々の大会は明暗が分かれる結果となった。

 水谷は五輪団体の補欠メンバー、宇田幸矢に3―1で勝利。2戦目以降は競った場面でも積極的に攻めた。状態は「80パーセントは超えている」と好調ぶりをうかがわせた。

 丹羽は「緊張した。自分のレベルが低かった」と声を落とした。