県と大館市が提供の木材使用 東京五輪選手村を報道陣に公開

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 東京五輪・パラリンピック組織委員会は20日、出場選手らが大会中の拠点として利用する東京・晴海の選手村を報道陣に公開した。宿泊棟の内部と新型コロナウイルス対策として設置された発熱外来施設は初公開となった。

 選手村の施設は宿泊棟のほか、メディアセンターや交流スペース「ビレッジプラザ」、総合診療所と飲食・運動スペースなどが入る「複合施設」、世界各国の料理を24時間提供する食堂「メインダイニングホール」など。

県と大館市が提供した木材が使われたビレッジプラザの外柵


 ビレッジプラザは木造平屋建て約5300平方メートル。建材には日本全国から提供された木材が使われ、秋田県からも県と大館市が提供した木材が外柵や中央玄関のはりなどに使われている。大会後は各自治体に返却され、公共施設などに利用される予定。

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