照ノ富士が綱とり、白鵬は進退 若隆景と明生が新小結

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稽古する照ノ富士(右)=9日、東京都江東区の伊勢ケ浜部屋(代表撮影)
稽古する照ノ富士(右)=9日、東京都江東区の伊勢ケ浜部屋(代表撮影)

 日本相撲協会は21日、1年4カ月ぶりの地方開催となる大相撲名古屋場所(7月4日初日・ドルフィンズアリーナ)の新番付を発表し、綱とりに挑む照ノ富士は東大関に座った。3場所連続5度目の優勝を目指す。右膝の負傷などで6場所連続休場中の一人横綱白鵬は進退を懸ける意向で、注目される。

 若隆景と明生が新小結に昇進した。東の若隆景は2002年の荒汐部屋創設後、初の新三役。西の明生は立浪部屋から1994年初場所の智ノ花以来となった。

 中大出身の一山本が新入幕を果たした。宇良は21場所ぶりの幕内復帰。右膝のけがで西序二段106枚目まで転落し、戦後最も低い地位から戻った。