県内で徐々に64歳以下接種始まる 企業や大学でも計画

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大館市で行われた64歳以下も対象とした集団接種=19日、大館市のニプロハチ公ドーム
大館市で行われた64歳以下も対象とした集団接種=19日、大館市のニプロハチ公ドーム

 企業や大学での新型コロナウイルスワクチン接種が21日に全国各地で始まり、64歳以下への一般接種が本格化した。秋田県内では大館市で、64歳以下向けの集団接種が19日からスタート。職場接種を計画する企業や大学もあり、若者や現役世代への接種が徐々に広がる見込みだ。

 大館市は県内市町村で最も早く、16~64歳を対象とした集団接種をニプロハチ公ドームで始めた。初日は約1400人が、65歳以上の高齢者とともに接種を受けた。市では今後も土日を中心に集団接種を進める方針。7月には12~15歳にも接種券を配布し、8月末までに希望者全員の接種を終えたいとする。

 その他の市町村も、高齢者向け接種と並行して64歳以下への準備を進めている。秋田市は高齢者施設職員や学校の教職員、保育園や幼稚園の職員などを対象に、先行して実施する計画。

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