鹿角市長に初当選、関厚氏に聞く 医療環境の充実目指す

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市政への抱負を語る関氏=鹿角市花輪の選挙事務所
市政への抱負を語る関氏=鹿角市花輪の選挙事務所

 20日投開票の秋田県鹿角市長選で、新人の元農林水産省職員関厚氏(67)が初当選を果たした。当選から一夜明けた21日、選挙戦の感想や市政運営への意気込みを聞いた。
◇   ◇

 ―次点に約2500票差の勝利だった。
 「鹿角をよくしてほしいという、市民一人一人の強い気持ちが集まった結果だと感じた。鹿角の将来を真剣に考える人の輪が自然に広がった感じがする」

 ―草の根運動で組織戦を展開する相手を破った。

 「政党や各種団体などの推薦を得た候補者の手ごわさを知らないまま臨んだことが、逆に良かったのかもしれない。鹿角の現状を打破したいとの思いで戦った。自分の経験や人脈を生かし、課題を解決するとの訴えを聞いてもらえたと思う」

 ―すぐに取り組みたいことは。
 「市民との対話。少人数の会を開いて市民の意見を聞き、市の事業に反映させたい。市長として自治会などに出向き、話を聞くこととの2本立てを考えている」

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