東京円、110円台前半 

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 22日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比23銭円安ドル高の1ドル=110円25~26銭。ユーロは55銭円安ユーロ高の1ユーロ=131円29~33銭。

 前日に米長期金利が上昇し、日米金利差が拡大するとの思惑から、円を売ってドルを買う動きが優勢となった。米株式相場の値上がりによる投資家心理の改善もあり、低リスク通貨とされる円は売られやすかった。

 市場では「国内外で株価が反発したことで、円は主要通貨に対して全面安の展開だ」(外為ブローカー)との声があった。