「任期のずれ」解消へ自主解散案 三種町議会、来年に向け議論

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
町議の任期に関する提案があった全員協議会
町議の任期に関する提案があった全員協議会

 5月の選挙で当選した新人議員が、任期開始前で6月定例会に出席できない―。秋田県の三種町議会で改選のたびに起きている事態を解消しようと、町議が議会の自主解散を模索する動きが出ている。来年6月末の任期満了まで約1年となり、今後の議論に注目が集まる。

 「来年4月に町長に対して臨時会の招集請求を行い、自主解散に関する決議案を審議していただきたいと考えている」。5月21日に開かれた議会全員協議会で、成田光一議員が提案した。議会はこれを受けて勉強会を開き、自主解散案を議論する。

 自主解散が取りざたされる背景には、選挙後も議員の任期が1カ月以上続くという事情がある。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 1073 文字 / 残り 793 文字)

秋田の最新ニュース