横手市のキク農家、降ひょう被害甚大 「今できることを」

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降ひょう被害にめげず、出荷できる可能性のあるキクに肥料を与える丹さん
降ひょう被害にめげず、出荷できる可能性のあるキクに肥料を与える丹さん

のキクへの被害は甚大で、お盆用の出荷ができない状況に追い込まれた農家もいる。今は畑に残ったあまり傷んでいないキクの出荷を目指し、肥料を与えたり、消毒作業を行ったりしている。被害を受けた農家の一人は「少しでも収量を確保するために、今できることをやるしかない」と悔しさをこらえ、前を向く。

 「(14日に)ひょうと雨が落ち着いて畑を確認したら、収穫後みたいな光景で言葉を失った。昨年5月もひょうが降ったけど、比べものにならない被害だ」

 十文字町越前のキク農家丹貴史さん(39)は、ひょうによって折れてしまった痛々しい茎を見ながら胸の内を語った。

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