アマゾンのMGM買収、審査へ 批判派の委員長、映画対象

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アマゾンのロゴ(ロイター=共同)
アマゾンのロゴ(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】米インターネット通販大手アマゾン・コムによる映画会社メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)の買収について、米連邦取引委員会(FTC)が独占禁止法(反トラスト法)に違反しないかどうか審査することになった。米メディアが22日、伝えた。

 FTCの委員長には、アマゾンによる市場支配が進むことへの厳しい批判で知られるリナ・カーン氏が15日に就任しており、審査の行方が注目される。

 アマゾンは5月に「007」シリーズで知られるMGMを84億5千万ドル(約9300億円)で買収すると発表。動画配信を強化して、ネットフリックスなどに対抗する狙いだ。