2年ぶり夏の甲子園、代表校は? 秋田大会、組み合わせ決定

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
こまちスタジアム
こまちスタジアム

 来月9日に開幕する第103回全国高校野球選手権秋田大会(県高野連など主催)の組み合わせ抽選会が24日、秋田市の秋田中央高校で行われた。昨年は夏の甲子園大会が新型コロナウイルスの影響で中止となり、2年ぶりの開催。41チームが甲子園出場を懸けて戦う。日程が順調に進めば決勝は22日に実施される。

 春季県大会4強の明桜、秋田中央、大館桂桜、大館鳳鳴が第1~4シード。準々決勝で敗れた4チームが抽選で第5~8シードに割り振られた。この8チームをあらかじめ4ブロックに振り分け、残り33チームの主将がくじを引いた。

 最速153キロのエース風間球打(3年)、好右腕石田一斗(同)を擁し投手力が高い明桜が優勝争いを引っ張る。大会屈指の強打者野呂田漸(同)を中心に打線が強力な秋田中央、投打のバランスがいい大館桂桜、右横手の好投手塚田将正(2年)を軸にまとまりのある秋田南など、春季県大会の上位校が続く。

 昨秋の県大会覇者角館、爆発力のある秋田商などノーシード校も実力十分。部員不足のため、大農太田と六郷、西仙北と羽後がそれぞれ合同チームを組んで出場する。

 大会はこまちスタジアム、さきがけ八橋球場、大曲球場、能代球場(山田久志サブマリンスタジアム)の4球場で2回戦までを行い、3回戦以降はこまちで実施する。新型コロナウイルス感染防止のため1、2回戦は無観客とするが、部員の家族と在校生の入場は認める。3回戦からは一般客の入場も認める予定。開会式は行わない。

 開幕日の9日は午前10時に4会場で一斉に試合を開始する。19、21日は健康管理日として試合を行わない。

日程や組み合わせはこちら
高校野球秋田大会2021|秋田魁新報電子版

秋田の最新ニュース