千代田興業が秋田市に新工場建設へ、大王製紙旧進出予定地

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秋田市飯島の秋田湾産業新拠点(赤点線内)。千代田興業はオレンジ色のエリア(約13ヘクタール)に新工場を建設する予定
秋田市飯島の秋田湾産業新拠点(赤点線内)。千代田興業はオレンジ色のエリア(約13ヘクタール)に新工場を建設する予定

 建築鉄骨の製作などを手掛ける秋田市の千代田興業(藤澤正義社長)が、同市飯島の秋田湾産業新拠点に新工場を建設することが25日、明らかになった。手狭になった市内3工場の機能を新工場に集約する。2024年5月の完成、稼働を目指す。県が同日、県議会産業観光委員会で説明した。

 県産業集積課によると、千代田興業は県から秋田湾産業新拠点の総面積(約65ヘクタール)の約20%を占める13ヘクタールほどの土地の分譲を受けて、新工場を建設する方針。秋田湾産業新拠点は大王製紙が進出を予定していた県有地。大王は01年に進出断念を正式に表明していた。

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