国体などの県代表選手にPCR検査 大会前後の2度を想定

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2019年の茨城国体開会式で行進する本県選手団。今年は大会前後にPCR検査を受ける見通しだ
2019年の茨城国体開会式で行進する本県選手団。今年は大会前後にPCR検査を受ける見通しだ

 国体や全国高校総体(インターハイ)など県外で行われた大会に秋田県代表として出場した選手、指導者らが、新型コロナウイルスのPCR検査を受ける態勢づくりが進められている。県と県教育庁の主導で、感染した場合の早期発見につなげ学校や職場での感染拡大を防ぐ狙い。競技関係者からは「選手が安心して大会に臨める」などと歓迎の声が上がっている。

 開会中の6月県議会に提出された2021年度一般会計補正予算案に関連事業費約3億760万円が盛り込まれている。

 検査対象は、県外で行われる国体やインターハイ、全国高校総合文化祭などスポーツと文化の東北、全国大会に本県代表として出場する児童や生徒、選手、スタッフ。オープン参加の大会は該当しない。

 対象者にPCR検査キットを配布し、検体の唾液を民間検査機関に送ってもらう手順を予定。国体、東北総体で約1700人分、その他の東北、全国大会で約9千人分を見込み、それぞれ大会前後の2度の検査を想定している。受けるかどうかは任意。

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