あきた芸術劇場、開館まで1年 建設着々、外観姿現す

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鉄骨が組み上がり、建物の外観が姿を現した「あきた芸術劇場」の建設現場=今月18日に撮影
鉄骨が組み上がり、建物の外観が姿を現した「あきた芸術劇場」の建設現場=今月18日に撮影

 秋田県と秋田市が同市千秋明徳町の県民会館跡地に建設を進めている新文化施設「あきた芸術劇場」が、来年6月の開館まで1年を切った。現在建設中の建物は着工した2年前に比べ、鉄骨が組み上がって外観が徐々に現れつつあり、通行人の目を引いている。

 当初は来年3月の開館を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で現場の作業員が不足したり資機材の搬入が制限されたりしたため、工期と開館が3カ月遅れた。

 県によると、今年5月末時点の工事の進捗(しんちょく)率は44・04%。建築、電気設備、空調、給排水の各工事が同時に進行中で、劇場2階と3階の間にコンクリートを打設したり各種配管を通したりしている。今後、内外装工事や衛生設備の設置などを予定している。

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