湯沢市、昨年延期の成人式開催へ 参加年齢1歳引き上げ

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湯沢市が2019年に開いた成人式。出席率は例年80%台だという(市提供)
湯沢市が2019年に開いた成人式。出席率は例年80%台だという(市提供)

 秋田県湯沢市は、新型コロナウイルス禍を受けて延期していた昨年度の成人式を8月15日に湯沢文化会館で開く。初の試みとして参加者の事前登録制を導入するほか、式の様子をインターネットでもライブ配信する。今回から参加者の年齢も1歳引き上げる。対象者には近く案内を送付、参加状況を取りまとめる方針だ。

 市の成人式は例年、8月15日に湯沢文化会館大ホールで開かれ、19、20歳の人が参加していた。今年の参加者は延期に伴い、年齢が20、21歳となるため、これを機に式の対象年齢そのものを1歳上げることを決めた。今年の対象者は2000年4月2日~01年4月1日に生まれた424人。

 市教育委員会によると、来年度以降も年齢を引き上げることで、課題となっていた未成年者の飲酒に関する問題も解決できる。ただし、今年については成人式前後の大人数での飲酒やカラオケを伴う会合は慎むよう呼び掛ける考えだ。

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