64歳以下ワクチン接種、県内17市町村が今月末までに開始

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 新型コロナウイルスワクチンの64歳以下向け一般接種について、秋田県内25市町村のうち17市町村が7月末までに開始する見通しであることが2日、秋田魁新報社の調べで分かった。接種の完了時期は早い自治体で8月上旬、遅い自治体でも11月末までを見込んでいる。しかし、今後の国からのワクチン供給は減る見通しで、自治体からは予定通りに進められるか不安の声が上がる。

 64歳以下の一般接種は、県内で最も早く大館市が6月19日から開始した。ニプロハチ公ドームを会場に、土日を中心とした大規模な集団接種を進めている。

 北秋田市は年齢の高い順に6月28日から接種券を送付。基礎疾患のある人を含め、券が届き次第、順次予約して接種を受けられる。秋田市は優先対象である福祉施設職員などへの接種を既に始めた。本格実施は8月からを見込む。

 このほか能代、男鹿、横手など14市町村が7月末までに開始予定。残る鹿角、大仙、仙北など8市町村も、8月上旬には開始する計画とした。

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