学校現場のICT:秋田大付属特別支援学校 タブレットで広がる学び

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 学校現場で情報通信技術(ICT)の活用が本格化している。県内でも今春までに、全ての小中学生と県立高校生にデジタル端末が配られた。1人に1台行き渡った端末は、どのように生かされているのだろう。県内での活用の事例をシリーズで紹介する。

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 ICTによって学びの可能性は広がる―。秋田大付属特別支援学校(藤井慶博校長)はこうした考えに基づいて5年ほど前にWi-Fi(ワイファイ)環境を整え、校内のどこでもインターネットを使えるようにした。さらに高等部生一人一人にデジタル端末を配布。この春には小学部と中学部でもデジタル端末が配られ、活用の幅が大きく広がっている。

 6月25日、同校体育館で高等部の生徒による発表会が行われた。あるグループの発表は、市内の弁当屋から弁当をテークアウトする様子を紹介するというもの。生徒は寸劇や事前に編集した動画を交えながら発表した。

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