知事「県、市で丸抱え無理」 スタジアム整備でブラウ社長に

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岩瀬社長(左)に新スタジアムについて考えを述べる佐竹知事
岩瀬社長(左)に新スタジアムについて考えを述べる佐竹知事

 サッカーJ2ブラウブリッツ秋田(BB秋田)の本拠地となる新スタジアムについて、佐竹敬久知事は7日、「新型コロナウイルスで苦しむ人が多くいるうちはそう簡単にいますぐとはいかない」と述べた。コロナ収束後であっても「県あるいは秋田市が丸抱えというのはまず無理。はっきり言っておく」と強調。早期整備の要望のため県庁を訪れたBB秋田の岩瀬浩介社長らとの面会で語った。

 佐竹知事は6日にも「コロナ禍の中で早急に何十億円も出すのに県民の理解を得るのはなかなか難しい」と述べており、行政主導での整備に否定的な姿勢を強めている。

 整備候補地は「私も外旭川でいいと思う」と述べ、秋田市の考えを尊重する姿勢を示した。整備費用に関しては「県と市は応分の負担をすると、それは前から言っている」と語った。

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