2年ぶりの全県中学総体 選手たち、試合できる喜びかみしめる

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感染対策が取られる中、2年ぶり開催の喜びをかみしめて躍動する水泳の選手=県立総合プール
感染対策が取られる中、2年ぶり開催の喜びをかみしめて躍動する水泳の選手=県立総合プール

 秋田市の県立武道館など県内各地で10日、第70回県中学校総合体育大会(全県中学総体)の集中開催競技が開幕した。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、開催は2年ぶり。各競技でマスク着用や、できる限りの換気など感染症対策を取りながら実施。選手は試合ができる喜びをかみしめ、チームメートの応援の気持ちを背に躍動した。

 県立武道館で行われた相撲は団体戦、個人戦合わせて16校から約30人が出場。会場の出入り口を開放して風通しを良くしたり、選手が土俵脇で出番直前までマスクを着用したりして、感染症予防に努めた。

 小柄な体格で自分より大きな相手を投げ飛ばし、度々会場を沸かせた井川義務3年の三浦夏嬉さんは「1年生のときに負けて悔しい思いをしていた。3年生で大きな相手に勝てて、2年越しで悔しさを晴らせた。団体戦も2年生の後輩と2人で頑張れた」と晴れやかな表情で語った。


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